ご先祖供養で高松へ

亡くなった方から受け取るサイン

 

もう二年以上経つのかな?
年に数回ですが、ご縁いただいてお供養に高松まで行きます。

今回は、私がパーソナリティを務めるオンライン講座の『色と健康』講師のたまちゃんと二人旅💕

淡路島が好きすぎる私は
明石海峡大橋にめちゃくちゃときめき、毎回テンションもあがります!幸せや〜〜〜

 

お寺に行く二日前、
亡くなった父が出てきました。
どうしたんだろうと、その意味を解くと十三回忌を迎える節目の年でした。

日常に目を向けすぎていて、すっかり忘れていた私は

必然にも(この世に偶然はないので)、住職にアポをとり弘憲寺へ行くことになっていたので

まさにタイミングも良く、その時に聞いてみようと考えていました。

それなのに、いざお寺へ行くと沢山学ぶことがあり

またすっかり法事の話をすることを忘れていたにも関わらず、

違うサインにより父のことを思い出し、無事今回のことを確認することができました。

うっかりしすぎですよね😅

大切なことは
いつもしっかりお知らせがきます

住職いわく、十三回忌など法事の節目のときは遠いご先祖さまから生きている私達にまで

次の段階へ霊性が上がるとても大事なものだそうです。

好みのお供え物もしっかり聞いて、準備をして行ってきます。

 

皆さまもご自分の感覚を信じて

受け取るサインを気のせいかなと流さずに、

キャッチしてみて下さいね♬